WEB集客で思うこと-愛媛県松山市千舟町の事務所より

松山でアフィリエイトをしながら、リアル実店舗での集客に活かせそうな情報を発信していきます。

松山の小規模店舗の集客の見本になる、素敵なSNSの使い方【3選】

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 久しぶりの更新になります。

今回は、規模が小さいお店の最適なSNSの使い方を紹介します。

SNSを集客に使いたい…と思う方は、恐らくですが広告費を出来るだけ使いたく無いはずです。

SNSは確かに無料で集客出来る可能性を秘めていますが、

フォロワーを集めて不特定多数の人に、見たくもない情報を無理やり見せている

こんな状況になっているSNSの媒体が多いです。

今回紹介するSNS媒体は、「見ている全員では無いけど、共感してる人にとっては楽しいい記事」を頻繁に投稿しているのが特徴です。

※なお、この記事で紹介しているFacebookページならびにTwitterの投稿は、各SNSの規約に則り埋め込み投稿にて使用させて頂いております。

 

 

松山のケーキ屋さんのFacebookページ

 

https://www.facebook.com/anan.purin/

 

毎朝10時に1記事だけ投稿されています。

 休業日お知らせのために、お店が休みの日でも投稿をされています。

 たまに、フライングしたり投稿が遅れたりします。何だか人間臭いです。

 とにかくケーキを見てるだけで楽しくなりませんか?

僕はこのページをフォローしてますが、10時になったらすかさず「いいね」してます。

このページはケーキ屋さんのページじゃなくて、「ケーキを見て楽しく幸せになれるページ」です。

予想になりますが、ケーキを通じて笑顔になる人を増やしたい、そんなオーナーの思いを、僕は感じました。

だから、ケーキの値段や割引など無粋な情報は皆無です。

でも、このお店でケーキを買いたい強い気持ちを抱きます。

異常なチェックインの数が、お客様の気持ちを表しているのではないでしょうか?

 

ファミリーマート沼津店のラブライバー

 

twitter.com

 

これは松山の例ではありません。

千葉県のファミリーマートの事例です。

このお店は客層を完全に限定して情報発信しています。

ですので、嫌な人はお断りで結構です的な、ターゲットを限定したSNSの運用をしています。

ターゲットはずばり、ゲームの「ラブライブ!」が好きな利用者です。

理由はわからないのですが、ラブライブ好きな人の聖地のようになっています。

 

ラブライブ!ファンの車オーナーさんの模様。

 

自転車の方もいます。

 

相当気合入ってますね。

 

オーナーのプライベートも。

 

混雑時はお客様に理解をいただくための情報発信を。

 

全国チェーンのコンビニでは店舗ごとの差別化は出来ません。

商品やサービスで差別化出来ないのであれば、来店するお客様で差別化すると言う、逆転の発想です。

恐らくオーナー自身もかなりディープな「ラブライバー」なんでしょう。

このお店も、売り込みのツイートなど価格やサービスについての情報発信は皆無です。

ラブライバーの聖地?と言う価値をお客様に提供することに徹しています。

 

松山のうどん屋さん

 

https://www.facebook.com/odoruudon/

 

愛媛のWEB関連の方が集結するうどん屋さんです。

それが影響しているのか、Facebookチェックイン率が非常に高いです。

しかし、日々の投稿自体はオーソドックスです。

 限定メニューの告知

 過去には、アルバイトの方が登場

 普通のお店と同じような投稿なんですが・・・

この投稿でFacebook広告を出稿していました

 

Facebook広告で受賞結果を大きく露出

 

Facebook広告に使った投稿の内容は、タウン情報まつやまのコンテストのうどん部門で1位になったことです。

この内容を、Facebookページに載せただけだと見る人は相当限られます。

一方タウン情報まつやまと言うと、読んでいる人はいますが、そのほとんどは病院や整骨院、美容室などの待合室って場合が多いんじゃないでしょうか?

タウン情報まつやまを毎月欠かかさず買ってる家庭は、そんなに多く無いでしょう。

Facebookの自然な拡散

・消費者が能動的に購入しない「タウン情報まつやま

この2つの要素だけでは、せっかく「1位」を受賞した結果が限定的な露出になってしまい、投票結果が集客に結びつきにくいのです。

そこでFacebook広告を期間限定で配信することで、個々のスマホ・手のひらに向けて、1位受賞の結果を配信し、受賞したという情報を知ってもらう母数を増やしています。

そしてこの投稿には、

・いいねは400以上

・シェア15件

・コメントは20個以上

広告で拡散させたことによって、普段には無い投稿への大きな反応が見られます。

本来なら受賞を知らなかった人にも投稿が届き、お祝いのコメントが来て、店主も1つ1つのコメントに返事を書くことで、投稿を見た人は、お客様と店主との信頼関係や心温まる関係を見出します。

そして1位を受賞したことより、お店を応援してくれるお客様の多さの方が心に残るでしょう。

このように、せっかくキャンペーンやコンテストを行って結果が出ても、参加店舗がその結果を上手く利用出来ない場合が少なくありません。

1位を取っても、知ってもらわなければ意味が無いのです。

お客様の協力で1位を取れたことに感謝したい、感謝の思いがつまった100円引きなのに、それが利用されないことほど哀しいことはありません。

こういったキャンペーンは、結果を露出し集客に結びつけるまでをセットで考えるべきです。

うどん屋さんは、1位と言う結果を小額の広告費で十二分に活用した良い事例だと思います。

 

地道なSNS広報が採用にも影響

 

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今回紹介した3つのSNSの情報発信に共通するのは、「お店とお客様との関係」です。

ケーキ屋さん→デザインが素敵なバースデーケーキの写真でお客様を笑顔に

ファミリーマート→限定的だがラブライバーに喜んででもらう

うどん屋さん→お客様に応援いただき感謝している

全てお客様を軸に、お客様とお店の関係性を際立たせています。

と言うか、お客様のことを第一番に考えているから、無意識にお客様に向けて何かを提供する投稿になっています。

お客様を値引きや安売りで引きずり込むのではなく、プラスの感情になる価値を提供して、お客様の方から来店していただく流れになっています。

この「お客様とお店の温かい関係」は、お店のイメージをアップさせます。

これらのお店でアルバイトをしたい人は、もちろん時給や待遇を一番重要視するでしょうが、ここでお客様とお店の円滑な関係がSNSで先に分かっていると、お店に対する安心感を感じます。

昨今ブラックバイトなど、劣悪な待遇でアルバイトを余儀なくされるケースが多いので、バイトを探す方もリスクヘッジしたいはずです。

ブラックバイトになるお店は、お店の中の人間関係が破綻しています。

オーナーや店長に余裕がないため、末端のバイトが酷使されます。

しかし、温かいお客様に支持され喜ばれているお店、お店の店長やオーナーであれば、バイトを酷使して人間扱いしない姿は想像しずらいです。

逆にSNSで安売りや値引きの情報発信ばかりしているお店は、余裕が無いと感じるでしょう。

「まかない食べ放題」とか「お店のサービス使い放題」など、雇用主からすれば大盤振る舞いで応募が来ると思いそうですが、応募する人からすると、「そこまでやらないと人が来ないのか。」とネガティブに捉えかねません。

「この投稿してるお店の経営状態はヤバイんだ。」みたいな情報として、SNSでは拡散してしまいます。

SNSでの情報発信は、何も購入客だけが見ているのではありません。

あなたのお店の未来のアルバイトや社員の目にも入っているかもしれないのです。

 

収入やお金に直結する話題は…

 

それと、以前ブログに書いたとおり、SNSは「暇つぶし」に使っています。

matsuyama-sns.hateblo.jp

 

一般の人なら、SNSを見ている時くらい、お金や仕事のことを忘れたいです。

そんな心理なのに、タイムラインにお金に直結する求人情報が流れてきたらどうでしょう?

即効でスクロールして視覚の範囲から消します。

そもそも求人を探すなら、自分が思い描く条件のもとで、「検索」します。

毎日の生活や家族の未来がかかっているのですから、真剣に探します。

SNSでたまたま見つけた求人に応募すると思いますか?

そう思っているのは、SNSにべたな求人広告出している広告出稿元のオーナーや責任者だけです。

お店や会社の価値が下がるわけではありませんが、SNSを通して、少しずつイメージや価値が下がっていくことは避けられません。

SNSで求人情報を出すのは避けた方がベターです。

 

おわりに

 

今回はFacebookページやTwitterを有効活用している事例を紹介しました。

恐らくSNSでの反応が悪いお店は、この3つのお店のような情報発信をしていません。

まず、お店の売上や利益を上げるための投稿はやめて、お客様に喜んでもらう・楽しんでもらう・共感してもらえる投稿をしてみましょう。

 

ラーメン屋さんで「麺」にこだわっているなら、麺に対する思いや今までやってきた工夫など、自分のこだわりを知ってもらうのはどうでしょう?

 

 

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英会話教室なら、先生が初めて英語でコミュニケーションが取れた時の喜びを伝えて、英語が話せるようになることがどれほど人生を彩ってくれるか伝えてあげてはどうでしょう?

 

 

美容室であれば、自分が美容師を志したきっかけや、自身のお店を通じてお客様にどんな変化があったとき美容師をやっていて良かったと思うか、お客様に知ってもらうのはどうでしょう?

 

 

お客様はお金を払いに来ているんじゃありません。

美味しいご飯を食べる

能力を上げる

腰痛を治す

綺麗になる

何かしら今より「良い状態」になるためにお店に来て、その「変化」に対価を払っているのです。

「その変化を与える私には、こんな思いやこんな経験、こんなバックボーンがあるんですよ。」

そんな思いが伝わることで、お客様は自分の変化に期待するのです。

SNSは思いを伝えるために、とても有効で効率的なツールです。

不特定多数に意味も価値も無い情報を撒き散らすツールではありません。

SNSで上手く集客出来るかどうかは、発信する情報、つまりは発信者の思いにかかっています。

でも、情報発信することに躊躇する必要はありません。

お客様に正直な思いを伝えるだけでOKです。

商売している人が、お客様を憎んでいることはありませんよね?

きっとお客様に伝えたいこと・伝えたいお店の価値があるはずです。

それが、精魂込めて作ったケーキであり、ラブライバーの憩いの場であり、第二の人生をかけたうどんなのです。

あなたのお店に詰まった思いを、お客様はきっと知りたがっていますよ。

 

お問い合わせはLINEにて受け付けております。

お気軽にLINEでメッセージを送ってくださいませm(_ _)m

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松山で集客するためのSNSやブログ記事の書き方

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以前の記事、「お母さん食卓開放宣言」の詳細解説の3回目です。

matsuyama-sns.hateblo.jp

 

SNSのユーザーはとにかく暇つぶしをしていて…

matsuyama-sns.hateblo.jp

 

Googleの検索とSNSを利用している時で、ユーザーの心理状態は異なることをお話しました。

matsuyama-sns.hateblo.jp

 

そこで今回は、「暇つぶしをしていて」「今すぐに何かを必要としていない人」に向けて、どのような内容の記事を投稿すれば良いか、実例を書いて紹介します。

 

目次

 

ネタは、あなたの「当たり前」 

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「記事が書けません!」

アフィリエイトを教えている中で、何百回も聞きました。

結論から言うと、ブログやSNSに書くからと言って、何も特別に考える必要はありません。

このブログは実店舗集客の手助けをすることが目的なので、それに当てはめて結論を書くと、

お店で日常行っている業務をネタに書きましょう。

例えば飲食店であれば、「仕入れ」「厨房」「材料」などが挙げられます。

この3つは、飲食店であれば当たり前に存在するものですが、家庭では当たり前ではありません。

以下、実際の投稿ネタの事例を書いてみますので、「飲食店の当たり前」を想像しながら読んでみてください。

 

SNS投稿用の例文

宣伝元は焼肉屋さんと仮定しています。

 

ハラミは実は○○だった?!ハラミの○○成分で夏バテ対策を

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梅雨の真っ只中ですが、もうすぐ夏ですね~

今年の夏は猛暑かも?

そこで、夏バテ対策にハラミはいかがですか?

ハラミはお値段の割に満足度が高いお肉でとっても人気です。

ハラミは牛の「横隔膜」の肉なんです。お腹の部分ですね。

でも、ハラミは部位としては「ホルモン」扱いなんです。

ミノとかセンマイと同じなんですよ。知ってました?

だからお肉の美味しさが凝縮されてるのに安いんです、ホルモンだから。

で、このハラミ、体の塩分量を調整してくれる「カリウム」が豊富です。

夏は汗をかくので体の塩分がどんどん外に出ていきます。

そこで美味しいハラミで塩分調整しましょう♪

ハラミはホルモン扱いでスーパーでは売ってません。

お肉屋さんでお取り寄せになることがありますよ。

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ところで当店では、只今、ハラミ祭りやってます☆

通常1皿580円の特選ハラミが、祭り期間中は480円です!

コンビニ弁当1個分で、至高のハラミを堪能できますよ~

どっちを取るか?ハラミVSコンビニ弁当…Ready Fight!

・・

・・・

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勝敗は明らかでした!

今なら、当店のLINE@に友達登録で生ビール1杯無料です!

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ハラミと生ビール、最強の組み合わせで、この夏を乗り切ってみませんか?

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↑このLINE@はダミーです。

例文はここで終わりです。

 

SNS投稿用の例文の解説

まず、この宣伝記事は、

「3人家族子供あり・お昼ごはんをコンビニ弁当で過ごす30~40代サラリーマン」

こんな人を想定して書いています。

記事を書く時は、必ずどんな人に向けて書くか決めてください。

全ての人に向けて書くと内容が尖らず誰にも刺さりません。

簡単で良いので、記事を読んでくれる人を想像して書きましょう。

焼肉屋さんなので、お客様をファミリー層と仮定しています。

この宣伝記事のポイントは以下です。

・一般には知られていない、ハラミがホルモンの仲間であると言う情報

・ハラミが横隔膜の部分である

・ハラミはカリウムを豊富に含み夏バテ対策になる

・ホルモンとカリウムの情報を自慢したくなる

・スーパーで売ってない、肉屋での取り寄せになる(面倒くさい)

・お店に来ればハラミ祭りでお得に食べられる

・値引き(無くてもOK)

・コンビニ弁当1個分我慢すれば食べられますよ

・まずいコンビニ弁当と特選ハラミ、どっちが美味しいですか?

・アラフォーの記憶にあるストリートファイター2(画像は超手抜きです)

・サラリーマンだから生中

・LINE@で友達になれば、ビールGETできますよ

 

これ、焼肉屋さんなら誰でも知ってる情報しか書いてません。

大昔僕は焼肉屋さんのチェーン店で店長とかSVをやってたので、肉のことや流通・カットや調理に関して知識と経験があります。

繰り返しますが、記事の内容は焼肉屋さんなら誰でも知っています。

お店の門外不出の情報では無いので、SNSで拡散されても問題ありません。

記事の内容をパクられても、損害は皆無です。

ハラミがホルモン扱いだから比較的お手頃な値段であることは、一般的にはあまり知られていません。

だから、ちょっとした自慢になります。

カリウムが適度に豊富で夏バテに効くこともそれほど知られていないでしょう。

SNSで記事を書く場合は、あまり一般に知られていない、けどプロなら知っているちょっと自慢したくなるような内容を入れるのがコツです。

 

記事のネタを難しく考えないで

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こんな風に、「業界の人なら誰でも知っているけど一般的には知られていない」ネタは、毎日お店を回していたら、その辺に転がっているはずです。

内容を思いついたらメモに残しておいて、日々の宣伝ネタにしていくのです。

仮に一般的に知られていると思われるネタでも、どんどんブログやSNSの記事にしていきましょう。

あなたの主観でネタの良し悪しを決めて投稿しないのが一番良くないです。

もし反響が悪かったら「そのネタはウケない」ことが分かりますので、1つのデータとして残ります。

そして別のネタをユーザーに見てもらいましょう。

記事の対象を30~40代子持ちサラリーマンから別の対象に変えて、再度試すのもありですね。

他にも、

・石焼ビビンバを加熱するのは強力で特殊なガスコンロが必要(コンロの炎の動画など)

・ネギ塩タンは、ネギを載せたまま焼いて片面焼きで食べる(ネギ塩タンを焼く動画など)

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※ネギ塩タンは片面焼きでも火が通ります。美味しくタンを食べるコツです。

色々ネタは出てきます。

お店を経営していれば、その道の専門家です。

エステ、ジム、カフェ、専門店の小売…それぞれの道のエキスパートであり、一般的には知られていない、でも今更ライバルに知られても問題ない情報って沢山あるはずです。

それらを記事にして、お客様に「価値」を与えるのです。

情報は「価値」です。

知らなかったことを教えてくれるお店や人には、感謝の気持ちや良いイメージを持ちます。

逆にお店からから価値を与えてあげないと、お客様は興味を持ってくれません。

ちなみに、値引きも「価値」と捉えます。

100円引きなら、お客様に100円あげてるのと一緒です。

しかし、値引きは最後の手段であり、値引きしたとしても、その価値は拡散せず、お客様1人への価値提供で収束してしまいます。

しかし、広告記事例のハラミの情報は、

「知らなかった情報を教えてくれてありがとう。」

「ハラミがホルモンってみんな知らないから自慢してやろう。」

「ハラミに含まれるカリウムが夏バテ防止になることを、彼に教えてあげよう。」

値引きでは起きない、お客様の感情や心理変化が置き、シェアやいいね・メッセンジャーで拡散が起きる可能性が残ります。

これがSNS集客に必須の価値提供です。

ハラミの例文はあくまで「例」なので、効果の有無は不明です。

集客するための価値提供の一例として、分かりやすさを重視しました。

 

おわりに

殆どのお店は、お客様に情報と言う価値を与えないで、強引にお店に引き入れようとします。

当然、押し売りだから嫌われますよね?

特にSNSでは、価値を与えず一方的にお店の「都合」だけ流して、お客様が置いてきぼりになっています。

お店の都合とお客様の要望を、勝手に同じものにして記事を書いてはダメです。

それよりも、あなたのお店の常識をお客様に提供して、まずお客様に喜んでもらいましょう!

この、先にお客様に与える考え方は、殆どのお店が身につけていません。

ですから圧倒的に差を付けられるチャンスです。

ブログやSNSで宣伝するときには、まず価値提供を意識しましょう。

 

お問い合わせはLINEにて受け付けております。

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松山ラプソディを観劇して感激【閑話休題】

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今回も集客以外の話題ですが…松山コミセンに、演劇を見に行きました。

演劇を見るなんて何十年ぶりか、もしかしたら初めてだったかもと思うくらい縁のないものでした。

仕事をしているコワーキングスペースに作家さんがいまして、その作家さんがこの演劇の脚本を担当されてたことがきっかけで、見に行くことになりました。

見に行って、ガチで良かったです!

そこで、色んなことを感じたり考えたりしたので、思うままに書いてみます。

 

目次

 

あらすじ

祖父から、物語の舞台となるコワーキングスペースの経営を引き継いだ主人公のオーナーですがとても若く、経営が苦しい状態でした。

そこにある理由で、元俳優の男性が松山に移住し入居します。

コワーキングスペースにはブロガーなど既存のメンバーが在籍しているものの3名しかおらず潰れかけで、銀行からの借り入れ返済の催促も日に日にキツくなっていました。

そこでスペース存続のために、移住してきた元俳優が奔走し、メンバーを一気に増やします。

メンバーが増えたことでスペースの経営は安定するものの、人が増えたことでトラブルも増えて、スペースの未来はまたまた暗礁に乗り上げます。

この後、コワーキングスペースの復活に向けて、メンバーが「本当の仲間」なっていくストーリーが続いていきます。

どこまでネタバレして良いのか、演劇のマナーとか常識を知らないので、導入部分のあらすじのみ紹介してみました。

 

脚本と演出から学んだこと

まるまる2時間の劇でしたが、こんなに集中したのは久しぶりと思うくらい真剣に見てました。

途中でふと思ったのが、登場人物の個性を知らないうちに認識していたことです。

主役のオーナーは人は良いが、ぷちダメ人間。

元俳優はめっちゃ熱く積極性の固まり。物語を推し進める火力となっている。

各登場人物の細かな説明など、劇中では当然無いのですが、劇を見ていると同時に、キャラクターひとりひとりの個性が見えていきます。

「劇なんだから当たり前だろ!」と思うかもしれませんが、僕は日々「商品の魅力やメリットが小学生でも分かるような文章」ばかり目指して書いてるので、声と動きから個性や人となりが自然と伝わる一連の流れはとにかく新鮮でした。

弱気でマイペースな主人公→ゲームで現実逃避する姿が劇中で多い

東京かぶれでキザなブロガー→常にディスる言動が多い

登場人物の断片的な情報がバラバラに配置されているのに、個性とセリフや行動が繋がります。

これが脚本家や演出家の能力。

劇を見る前は、脚本家や演出家は感動したり心が動くストーリーを作ることだけに腐心するものだと思っていました。

ですが、それよりもっと前に、観客の立場に立って物語を作り、自然と理解出来て分かりやすい作品を作ることが大前提なんだと思いました。

 

劇の合間に生演奏

他の劇を見てないので普通の演出なのかもしれませんが、今回の劇では物語の区切りでバンドの生演奏が挿入されていました。

そんな演出を全く予測してなかったので、嬉しい誤算でした。

生演奏のボーカル・ピアノ・ドラム・バイオリンの「振動」が伝わってくるため、演劇とは別にライブに行ってる感じがしました。1回で2度お得的な。

 

楽しんでる人を見ることは幸せ

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当たり前と言われればそれまでなんですが、演者さんたちが楽しんでいる感じが凄く伝わってきたんですよね。

観客の前で演じる喜びが、びんびん伝わってくるんです。

僕自身、学生時代に10年以上吹奏楽をやってて、ステージに立つ快感を知っています。

演者さんたちも、多分同じ感覚で、アドレナリン全開で演じてたと思います。

楽しく幸せ全開で行動してる人を見てると、同じように楽しく明るく幸せになります。

真剣に演じることはとても大切ですが、見ている観客が楽しくなるためには、まず仕掛ける側が楽しい思い100%でいることが必須だと感じました。

 

チラシを見て残念に思ったこと

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とても面白くて楽しい演劇でしたが、一方で僕が仕事としている宣伝に関しては、かなり残念な部分が多いと思いました。

パンフレット内で県知事や松山市長が祝辞を書くほどの後援がありながら、僕は知り合いが脚本を書いてなかったら演劇の存在すら知らずにいたと思います。

仮に事前にチラシを見たとしても、興味が無いからその場で記憶から消えたでしょう。

でも、チラシの中に物語の舞台となる「コワーキングスペース」の文字だけでもあったら、少なくとも興味は湧くので、チラシを持って帰ってネットで色々調べたと思います。

「この劇はこんなあらすじで、こんな人に見て欲しい。」

チラシの中にこれだけでもメッセージがあれば、刺さる人や興味を持つ人がもっと増えたと思います。

 

やはり厳しいWEB集客

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WEB集客に関して、メインの集客媒体はFacebookページのようですが、広報担当の方が「出来るときにやる」と言った感じで、広報戦略があったようには感じませんでした。

もし僕が広報であれば、例えば公演カウントダウンの投稿で…

・約20名いる登場演者1人1人にフォーカスする

・演者の役どころと今回の意気込みをテキストで書く

・スケッチブックに「公演まであとX日!」を書いて演者に持たせて写真を撮る

・上記の内容で毎日夜21時に予約投稿して、夜~翌日の朝にかけて劇団メンバー全員でシェアする

TwitterInstagramでも同時投稿する

多分これだけでも統一行動を徹底すれば、新規の観客獲得がもっと出来たと思います。

大変失礼な話、見に行く前は市民劇団と言うこともあって、観客はまばらだと思っていました。

しかし、僕の予想を超えて、観客席は埋まっていました。

ただ、恐らくは劇団の知人や身内の人の割合が多いと思います。

せっかく大変な苦労をしながら稽古して、素晴らしい演劇を完成させたのですから、より多くの人に観てもらうことが本望のはずです。

集客のことは演劇に限った話ではありませんが、無料でやれる広報活動の余地はまだまだあると思いました。

 

松山にはイベントもお客さんも多いが…

帰りのバスの中で、この記事のたたき台を音声入力で書いていて思ったのが、松山にはイベントが多いことです。

演劇の他にも市民オーケストラや市民吹奏楽団・市民合唱団があり、スポーツで言えば野球・サッカー・バスケットのプロチームがあり、ボルダリングやスキー・プールなどの施設もあり、山も海もあります。

娯楽を楽しめるコミュニティがあり施設があり自然があり、四国最大の人口を擁していますから、楽しむ人・娯楽を提供する人両方に事欠きません。

規模の小さなコミュニティは恐らく数え切れないくらい沢山あると思います。

これほどまでに多種多様なイベントを提供出来て、しかも楽しむ人が豊富な地域って中々無いと思います。

 

しかし、そのイベントは哀しいほどに「知られていません。」

 

僕は、ほぼ初めてしっかりと演劇を見ましたが、めちゃくちゃ楽しかったので、次回の演劇があれば、かなり興味を持ちます。

スポーツでもコミュニティでも、直に触れれば仲間の一員になったりファンになる可能性は相当高まります。

そのきっかけになるのが、今の時代なら、みんなが手のひらに持っているスマホです。

SNS、ブログ、動画、様々な方法で、まだ見ぬ未来の観客や仲間に、魅力や楽しさを伝えることが出来ます。

そこに、ほんのちょっとの戦略が加われば、爆発的に知名度は上がるでしょう。

今回の演劇であれば、

・学生や若い人達には、夢を持って邁進することや仲間と志を共にする素晴らしさを知ってほしい→だからTwitterをメインに集客する

「こんな観客には、こんなことを感じてほしい。だからこの媒体で宣伝を展開しよう」

チラシやWEB媒体の集客を、意志を持って展開すれば、必ず共感して自分ごとに感じてくれる人がいます。

共感してくれた人の何割かが、SNSで少しアクションを起こしてくれることで、共感の輪はどんどん広がっていきます。

それを偶発的に起こすのではなく、ちょっと戦略を持って運用すれば、今よりも興味を持ってくれる人は想像以上に増えるでしょう。

 

おわりに

演劇がきっかけですが、松山にはきっと他にも魅力的なイベントやコンテンツが沢山あると思います。

結果論かもしれませんが、本当に良いものって、作り手の熱意や頑張り、そして楽しんでいる思いが伝わるものだと思うのです。

それを効率よく、より多くの人に伝える簡単な方法、それがWEBやSNSです。

しかしそれを活用する正しい方法は知られていません。

学問として学ぶ機会はありませんし、ブログやSNSがテレビなどマスメディアより強力な集客方法であることが、まだまだ本当に理解されていないのです。

ここ数年で、ようやくWEBの宣伝はやるべきだろうと言う考えが若干定着してきた感じです。

自分がアフィリエイトなどで学んだネット集客をもっと広めることで、もっと多くの人が、本当は出会わなかったかもしれない楽しいことやのめり込めることに出会う確率を高めることが出来ます。

松山で色々な経験をするにつれ、それが自分の使命だと思いました。

 

あと、演者さんの中に、凄く演技が上手いと思った人が何人かいました。

演技が上手いキャストの人がスポンサーの宣伝動画に出てネットで拡散させる

売上アップ!

スポンサー料金もアップ!

こんな流れ出来ないかな~とかも思いました。

如何にローカルCMでもテレビやラジオで流すとなるとお金が相当かかりますが、ネット動画であれば、小額の制作費だけで作れて露出も出来ます。

新しいスポンサーと興行主との関係なんかも、色々想像できて、今後が楽しいです。

 

【追記】

知り合いのセールスライターさんが、ブログやSNSの使い方を発信されています。

すぐに情報発信に取り入れることが出来る内容ですので、ぜひご一読くださいね。

k1oz.com

 

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カジュアルにブロックしよう【閑話休題】

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先日ブロガーさんのTwitterを見てると、こんなつぶやきをしてました。

おっしゃる通りだと思います。

Facebookのブロック機能は何も特別なものではありません。

いいねやコメント機能と同じように、誰にでも使える機能です。

だからどんどん使っていけば良いのです。

ブロック機能を「ブロック」してしまって、疲弊している人が多いので、今回は集客ネタから少し外れた内容を書いてみます。

 

目次

 

ブロックは全てのユーザーが使える機能

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Facebookでブロックすることを何か特別なことと捉えている人が凄く多いです。

ですが・・・

Facebook側は、誰でもいつでも好きなように使える機能として提供しています。

コメントやいいね・シェアと同等の機能です。

しかし、ブロックすることを躊躇する人がものすごく多いです。

ブロックすることで人間関係が崩れると嫌だな…。

理由はこんなところです。

でも、FacebookしいてはSNSと言う空間をもう一度確認して欲しいです。

SNSは誰とでも簡単に繋がれます。

松山で言えば、

「大街道や銀天街で、片っ端から声をかけて友達になる」

これと同じなのです。

そもそも出会いの障壁が低いのですから、別れの障壁も低いはずです。

まずこのことを意識しましょう。

 

実生活以上に疲弊しないで

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片っ端から友達になるのですから、中には価値観が合わない人や性格的に相容れない人がいてもおかしくないですよね?

友達になってみたけど、ネットワークビジネスの勧誘をしつこくしてくる

友達になってみたけど、やりたくもない株式投資の話をしつこくメッセージで送ってくる

蓋を開けてみたら、こんな人だった。

こんな人はどんどんブロックしましょう。

実生活・実社会では、嫌な人や相容れない人と上手にやっていく必要があるでしょう。

でも、SNSの世界はあなた自身であなたの好きな空間に仕上げることができます。

あなたがSNSの空間をどう使おうが、人に避難される言われはありません。

そして、あなたが不快と思う人に遠慮してブロックしなかったとして、状況が好転することは皆無です。

なぜなら、相手が変わることはありませんから。

あなたは自分の意志で我慢することが出来ても、他人はあなたが望んだように変化することはありません。

快適なSNSの環境は、快適な実生活につながります。

SNSで不満や不安を抱えると、実生活も悪化します。

SNSも実生活も、人間関係が作り出しているのですから、必ず連動します。

さらに、誰かを批判したり傷つけたりする人とつながっていると、自分にも伝搬します。

快適な実生活を送るためにも、自分が精神的に疲弊しないためにも、まずあなた自身のタイムラインが快適になるように整理しましょう。

 

ブロックしない方が危ない

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さらに、ブロックしないことで、あなたをネガティブに捉えている人に、プライベートの情報が届き続けることになります。

変な男性から不快なメッセージが来たりネガティブコメントを付けられてブロックしたいけど、ブロックすると報復や嫌がらせが怖い…。

こういったケースが女性に多いですね。

しかしブロックしないと、変な男性にあなたの情報がずっと見られることになります。

新たな投稿から、あなたの行動パターンを読まれて、それこそリアルな事件に発展する可能性が高くなります。

リスク面を考えて、特に女性は不快な男性を一刻も早くブロックしてください。

楽観的な言い方かもしれませんが、Facebookで女性に絡んでくる男性で、実力行使に出てくるような胆力のある男性は殆どいません。

行動力や実行力は皆無で、SNS上でイキガッているだけです。

メッセージで嫌がらせをされたら、そのメッセージのスクリーンショットを撮影して、「これ保存しておきましたよ。」と返信してあげてください。

恐らく音信不通になります。

それに、嫌がらせをする男性は、いわゆる「下層」の人で失うものが無い自暴自棄な人だと思っていませんか?

絡んでくる男性のタイムラインを見ると、実は社会的にそこそこ地位があり家族もいる人が多いです。

他のユーザーから見えないメッセンジャーで絡んでくる男性は、人に見られたら困る背景があるので、そのような卑怯な手段に出るのです。

女性が毅然とした態度に出ると、そもそも胆力が無いので逃走します。

気持ち悪いと思いますが、嫌がらせをされたら、その男性のタイムラインを冷静に見てください。

きっと「小さい男だな…」と失笑できる心のゆとりが出てきます。

同性からの嫌がらせの場合でも、タイムラインを見ることはとても有効です。

嫌がらせをする相手にとっても、タイムラインはプライベート情報の宝庫なのですから。

 

参考

matsuyama-sns.hateblo.jp

 

おわりに

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繰り返しになりますが今回お伝えしたかったのは、

ブロックは誰でも使える当たり前の機能

ということです。

ブロックすることで、相手は傷つきません。

しかしブロックしないことで、あなたは傷つくのです。

だから、カジュアルに軽くブロックして、快適な日常を送りましょう。

毎日肌身離さず持ち歩くスマホなのですから、楽しく便利にスマホを使って、SNSを満喫しましょう。

そして、あなたが嫌悪感を感じる人を、あなたの近くから排除してください。

 

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【松山の集客】SNSで射抜くターゲットとは?

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夕方の千舟町

以前の記事、「お母さん食卓開放宣言」の詳細解説の2回目です。

matsuyama-sns.hateblo.jp

今回はSNSで集客する時のターゲットについて書いてみます。

 

前回の記事、「SNS閲覧時の心理状態」にて、SNSのユーザーはとにかく暇つぶしをしていると書きました。

matsuyama-sns.hateblo.jp

暇つぶしをしているユーザーは、そもそも見込み客にならないのか?

そんなことはありません。

SNSユーザーをターゲットとしてしっかり捉えることが出来れば、逆にライバルに大きく差をつけながら、競争に巻き込まれることなく、集客することが出来ます。

集客する際、お客様の導線となるのが、「検索」と「SNS」です。

まず最初に、この2つの特徴や違いを理解することが必要です。

 

目次

 

「検索」するということ 

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ここで質問です。

あなたはどのような場合に検索しますか?

 

どうでしょう・・・?

 

ざっと挙げると、 

・待ち合わせ場所が分からないので地図で検索して調べる

・単語の意味が分からないので検索して調べる

・テレビで放送されていた「バナナダイエット」をもっと詳しく知るために検索

・昔を懐かしむためにリンドバーグYouTubeで検索

検索するシチュエーションとしては、こんな感じでしょう。

そして、これらのアクションに共通すること。

 

それは「困っている」「問題解決したい」です。

 

検索して調べることで、問題や悩みを解決したいはずです。

検索=問題・悩み解決

このように定義出来ます。

 

Google検索」と「SNS」の違い

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一方SNSはと言うと、前回の記事でも解説しましたが、ユーザーは暇つぶしにSNSを使っています。

検索ユーザーは総じて困っています。

SNSユーザーは総じて暇つぶしをしています。

だから、同じスマホをいじってるユーザーだからと言って、検索経由で集客するユーザーとSNS経由で集客するユーザーを同じ土俵で考えてはいけません。

 

ここで少し話はそれますが、集団の構成比は、不思議と一定の割合になると言う考え方があります。

一例を挙げます。

何か話を聞いた後の人の行動パターンは、下記の割合に分かれます。

1.3%の人間は、聞いた話をその場でやり始める人

2.10%の人は、「時間があるときにやろう」という人

3.60%の人は、「いい話を聞いたな」で終わってしまう人

4.27%の人は、「そんなこと、できるわけ無いじゃん。俺には関係ないよ」と否定的な反応をする人

この比率を、ネットを見ている人に当てはめると、この図のようになります。

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つまり、ネットを見ている人の中で、検索する人もしくは明確に問題意識があって解決の方法を探している人は、全体の1割程度しかいないことになります。

一方、明確に問題意識は持っていませんが、必要性を感じている人は全体の6割を占めます。

もっと分かりやすく「ダイエット」に例えて書くと、

・今年の夏は痩せなきゃ!と思ってダイエットを強く意識している人が全体の1割

・今すぐ痩せなくて良いけど、ダイエットに興味や必要性を感じる人が全体の6割

こんな風に捉えることができます。

この中の6割の部分を狙うのが、SNSです。

今すぐに欲しくは無いけど必要性は感じている層が、SNSのターゲットになります。

検索での競争は全体の1割で戦うことになるので、熾烈な競争にさらされます。

一方SNSは全体の6割がターゲットであり、問題意識が低い分成約率は検索ユーザーより低いものの、激しい競争を避けて集客することができます。

SNSで集客することのメリットは、熾烈な競争に巻き込まれることを避け、より多くのお客様にリーチ出来ることなのです。

 

SNSと相性の良い「成果地点」

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ネットを見ているユーザーの全体の6割をターゲットとするSNS集客ですが、検索ユーザーほど問題意識がありませんから、購買意欲の少ない層を狙うことになります。

お客様が明確に困っていて、売りたい商品やサービスが効率よく悩みを解決出来るのであれば、多少値段が高くても商品は売れるでしょう。

しかしSNSユーザーは基本困っていないので、いきなりお金を払ってくれる可能性は低いです。

集客記事の写真に、金額や「○○%OFF」などと書いてあると、SNSユーザーはその記事を敬遠します。

なぜなら、暇つぶしで心身ともにリラックスしている時に、「金銭的負担」を感じる要素には嫌悪感を抱くからです。

ですので、例えばの話ですが、SNSで集客する際のお店や会社側の成約地点としては、お店のクーポンを無条件で発行する代わりにLINEで友達になってもらったり、メールアドレスを登録してもらうなど、顧客リストを取ることに設定するのがベターです。

これだと、お客様にいきなり金銭的負担がかかりませんし、お店側もお客様のリストが取れて、再度お客様にリーチするきっかけを得ることができます。

 

おわりに

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今回の記事では、

・検索ユーザーとSNS閲覧ユーザーの違い

SNSの集客で狙うべき人はこんな人たち

SNS集客で目指す成約地点

この3点を解説しました。

SNSでの集客は、比較的簡単にお客様との接点を持てるかわりに、お客様に少しでも不安や不快な思いをさせると、即失敗します。

では、お客様を不安や不快にさせない、売上に繋がる記事の書き方とはどんなものなのか?

お客様のリストを取ることが出来る集客方法とは何か?

次回、解説していきます。

ちなみに、顧客リスト取りなら、今はLINE@が圧倒的に使い勝手が良いです。

LINE@に関しては、単独のセミナーや勉強会を予定しています。

マツヤマンスペースのイベントで告知しますので、興味ある方は参加をご検討してみてくださいね!

 

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【松山の集客】SNS閲覧時の心理状態

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早朝出勤時の銀天街(まつちか手前より)

以前書いた記事、「お母さん食卓開放宣言」では、お店のWEB集客でどんな記事を書けば良いか、大まかな流れを説明しました。

matsuyama-sns.hateblo.jp

ただ、全体の流れを一気に書いてしまったので、1つ1つの項目の説明が不十分でした。

そこで今回から数回に分けて、お客様が記事を読む→実際に来店する・商品を買うまでの流れの中から重要な部分を抽出して、詳しく書いていきます。

今回は、「お客様のSNS閲覧時の心理状態」を詳しく書きます。

 

目次

 

SNSってどんな時に見てる?

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ところで、この記事を読んでいるあなたは、今どんな状態ですか?

仕事の最中ですか?

デート中ですか?

飲み会の真っ只中ですか?

今、特に何かに集中していないですよね?

SNSを見る時やスマホをいじる時は、手持ち無沙汰な時です。

もっと言うと、暇つぶしの時です。

代表的な例を挙げると、

・通勤通学の途中の電車の中
・お昼ごはんを食べた後のお昼休み
・待ち合わせ場所に早く着いた
・夜寝る前、お布団の中

こんなシチュエーションです。

これらに共通しているのは、

・暇

・リラックスしている

心にも身体にも、相当余裕が生まれている時に、スマホSNSを見ているはずです。

ただし、何か探しものをするためにスマホを操作している時間は、今回のお話と異なるシチュエーションなので除きます。

お客様がスマホSNSで、お店の発信する情報を見ている時は、原則このような状態であることを想定してください。

 

売り込みがお店の評価を激しく下げる

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スマホを見ている時を思い出してください。

スマホ、特にSNSを見ている時は、友達や親しい人の近況やニュースなどを見ているはずです。

その中で、「今日の飲み会の居酒屋どこだっけ?」のように問題解決に直面した時に、初めて検索など自ら情報を得ようと動きます。

問題解決をする必要がなければ、暇な時間が過ぎ去るまで、Facebook上をフラフラしたり、たまたま目に入ったニュースサイトのリンクをタップしながらネット上を徘徊します。

見たくない情報は無意識に回避し、自分に都合の良い情報だけを横断します。

そんな時に必要でもないのに、

「本日だけ500円引き」

「新作の上着を入荷!」

このような記事が流れてきたら、あなたならどうしますか?

「貴重な情報を教えてくれてありがとう!」と感謝して、その情報を詳しく見ますか?

ほとんどの人がそんな記事は無意識にスクロールして見えない場所に葬り去ります。

そして、情報の発信元のお店や会社のイメージは非常に悪くなります。

人間は良いことはすぐ忘れますが、悪いイメージや不快な感情は忘れません。

スマホを利用する1ユーザーとして、日々そんなアクションを繰り返しているはずなのですが…

 

SNSは発信する方が自己満足しやすい

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いざ商品やサービスを売る立場になると、「当社(自分のお店)はお客様のためになる情報をSNSで発信して感謝されているのだ」と言う謎の心理状態に変化します。

スマホユーザーは、そんな「余計なお世話」に過剰に反応します。

必要ない情報をしつこく発信し、自分のタイムラインを汚した原因を追求します。

お店のSNSを特定したらフォローを外すかブロックして、二度と自分のタイムラインに入ってこないようにします。

最悪、お店の悪口や不満をSNSにぶちまけて、拡散しようとします。

WEB集客をお店の売上アップに活用するには、まず自分も日常的にスマホSNSに触れて、その時の心理状態や行動を客観的に記憶しておいてください。

あなたの指の動きやあなたの行動の理由は、すなわちお客様も同様です。

自分が嫌だと感じた他店の記事は、同じように不快に感じているお客様が確実にいます。

「そんなこと言われたら、怖くてSNSで宣伝できないじゃないか!」

そう思うでしょうが、適切な情報発信をすれば、必ずお客様に喜ばれます。安心してください。

 

おわりに

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今回一番お伝えしたいのは、スマホを見ている時のお客様は、

・リラックスしている

・「暇」と言う自分の時間を楽しんでいる

・暇な時間を邪魔する情報や行為は非常に嫌われる

この3点です。

リラックスしている最中に、欲しくもない服の宣伝など見たくないし、不快になるのです。

「もしかしたら、SNS上の数人は、そんな情報を欲している人がいるかもしれないよ?」

そのようなケースもあるかもしれませんが、興味関心があり好意的なお客様でも、スマホSNS売込みをされると萎えます。

ファンでなくなります。

正しい手順を踏まないと、既存の好意的なお客様も敵に回します。

逆に、あなた自身が、友達や親しい人の記事では無いけれど、好意的に読めた記事もあるはずです。

それが大切なヒントになります。

今回書いたことを思い浮かべながら、スマホを見るように心がけてくださいね。

次回は、SNSでターゲットとするお客様はどんな人か?について書いていきます。

次回も楽しみにしてください。 

 

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松山での集客のためにTwitterのすすめ

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やっと会えた、銀天街のアイドル・エリー

 

前回の記事で、集客に成功しているブログを2つ紹介しました。

matsuyama-sns.hateblo.jp

めちゃくちゃ反響がありまして、紹介して良かったと心から思います。

しかし、これら2つのブログが成功している一方で、ブログやSNSを集客に活かせてないケースが少なくありません。

今回は、集客が上手く行かないお店や個人が、まず最初に手を付けるべきことを紹介します。

今回はお店の集客だけでなく、副業でアフィリエイトをやりたい方にも、ぜひ実行して欲しい内容となっています。

 

目次

 

集客で一番大切なのは○○

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ここで前回の復習もかねて質問です。

集客する上で一番大切なものって何だと思いますか?

チラシ?

コピーライティング?

写真?

大切なのは、

継続すること」です。

「そんなの分かってるよ!もっと具体的な方法を教えろYO!」

ってよく言われるんですが、集客出来てないお店は100%継続出来ていません。

・大枚はたいて作ったホームページは放置、2年くらい更新していない

・ブログを始めたけど5記事くらい投稿して放置

Facebookで記事を書いていたけど、今は友達の投稿を見るだけで書いていない

こんな状況になっていませんか?

前回紹介した、enjoyファスティングさんは殆ど毎日ブログを更新して、Facebookの投稿も欠かしません。

アベ冷熱技研さんは、1999年からブログを始め、年間で200記事ほどコンスタントに投稿しています。

陳腐な表現ですが、やはり「継続は力なり」です。

ですので、まずは継続するクセをつけることから始めてみてはどうでしょうか?

そこで今回オススメするのが、Twitterを始めることです。

 

まずは「落書き」感覚で

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Twitterって、中高生や20代の若い人がやっている印象がありませんか?

いえいえ、僕は42歳ですが、ガチでやってますよ!

twitter.com

ちなみにTwitterは、英語で「さえずり・興奮」「無駄話」とのこと。

Twitterは自分勝手に・ひとりごとみたいに・ダラダラ発信することが文化みたいなものです。

なぜならサービスの意味が「さえずり」「無駄話」ですから。

そもそも、誰かに読んでもらうことが目的ではありません。

ネット上でひとりごとを言っている感じです。

その「ひとりごと」に反応した見知らぬ人と繋がるSNSが、Twitterです。

実名顔出しのFacebookとは、繋がるきっかけの出会いからして、全く異なるのです。

そもそも140文字しか書けないので、大したことが書けません。

だからまず、落書き感覚で毎日つぶやいてみて欲しいのです。

毎日1日3~4回、どうでも良いことをTwitterでつぶやく習慣を付けてみましょう。

 

若い世代が短期間で成功する理由

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「でも、誰も読んでないのにつぶやいても仕方ないよ…」

と思うかもしれませんが、もう少し僕の話を聞いてもらえないでしょうか?

今、20代の若い世代の成功者が非常に多いです。

色々と理由があると思いますが、僕が思うには、

日常的に情報発信することがクセになっている

このことが成功の大きな要因だと思うのです。

彼ら若い世代はmixiに始まり、TwitterYouTubeなどで、自分をさらけ出し発信することが生活の一部になっています。

少なくとも、自分の言葉をインターネットに流すことに、ほとんど抵抗がありません。

一方で、アフィリエイトや集客を教えていると、30代中盤以上の人と関わることが多いのですが、その際、情報発信することに凄く躊躇します。

「こんな文章をネットで公開するのが恥ずかしい。」

こんなふうに思う人が非常に多いのです。

スマホが普及して自分が発信する情報の受け手が激増する中、僕と同じような世代は行動しないで手をこまねいている一方、20代の若い人たちは臆すること無くドンドン情報発信を行っています。

そこで、若い世代がやっていることを体験する意味で、Twitterを日常的に使うことをオススメしたのです。

 

「継続」しないとお客様に届かない

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多くの人が勘違いしていることがあります。

Facebookに記事を投稿したら見た人が必ず読んでくれる。

ブログに記事を書いたらGoogleで検索に勝手に出てくる。

残念ながら、そんなことはありません。

Facebookに投稿しても、友達にご祝儀でいいねを押されるだけで、文章は読まれていません。

ブログに記事を書いても、すぐに検索結果には出ません。

情報発信がしっかり継続出来た時に、初めてあなたが書いた記事が真剣に読まれ始めます。

情報発信がしっかり継続出来た時に、初めてあなたの書いた記事や文章が検索結果に出てきます。

だから、まず数十文字で良いので、発信することを続けてみてください。

なぜ僕がこんなことを発信するかと言うと…

本当に「継続」出来ない人が多いです。

アフィリエイトでも店舗集客の場合でも、100%の人が「継続出来ない」ために、結果が出ません。

逆に言えば継続出来さえすれば、集客もアフィリエイトも成功し売上は安定します。

継続出来ない人に、いくらアフィリエイトを教えてもFacebookの使い方を教えてもLINE@を使った集客方法を教えても、結局無駄になってしまうのです。

ならば、まず継続することの大切さを伝えよう。

そう思って、今回の記事を書いてみました。

 

おわりに

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多分読んで頂いた殆どの方が、Twitterなんてバカバカしくてやってられるか!」と思って、残念ながらアカウントも作らずつぶやきもしないでしょう。

その結果が予想できても、やはり「継続することの意味」を発信しないではいられませんでした。

僕はアフィリエイトで独立していますが、日々やっていることは「継続」だけなんです。

SEOも広告もあくまで手段であって、自分の日々の行動指針や考え方の礎になっているのは、「継続すること」なんです。

継続をすれば、今まで見えてこなかった物事がドンドン見えてきます。

Facebookを見ている人の心理

・お客様がネット上でお店に興味を持ち、実際に来店してくれるまでの導線

・お客様が求めている、お客様が喜んで感謝してくれる、本当に必要とされる情報とは?

日々継続することで、インターネットを通じてお客様の気持ちが分かってきます。

だから、まず毎日続けられることから始める意味で、今回Twitterをオススメしました。

騙されたと思ってTwitterを続けた人は、確実に人生が上向きになります。

継続って、本当に偉大なんです。

 

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今、マツヤマンスペースのメンバーで、色々なWEBのプロの方と相談して、コラボしながら集客の勉強会やワークショップ、ハンズオンセミナーを計画しています。

僕自身も、今年中に2~3回、初心者向けのアフィリエイトセミナーをやります。

僕がしつこいくらい書いた「継続すること」を身に着けた上で、これらのイベントに出て学んで頂ければ、必ず自分の力で集客できて、アフィリエイトで成功して、本当に人生が変わります。

Twitterを、始めてください。

連絡頂ければ、僕のアカウントで良ければフォローしますので(^o^)

Twitter、始めてみてくださいね。

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